戯言と女性限定公演と叫び

書きたいことやりたいことはあるのだけれど、結局どれも形に出来ずにそればかりが溜まっていくような気がする。少しずつでも進めようという気はなくもないのかもしれないが、一気にばーっとやっちまう、その"やっちまった"感が私は好きなのかもしれないなぁなんて考える暮れかかる今日という日。とりあえずAKB女性限定公演の感想というか思ったことをばーっとかきたい。

うりゃのヤラしさとか、うりゃのヤラしさとか、とみまゆがまたアリサに触られて嬉しかったとかヲタ丸出しっていうか百合まるだし発言をしていたこととか、さっしーの邪悪さ(ヲタ出身なだけあって、シャレにならないレベルでのヲタという生き物そのものの本質的な揶揄をしてそう)だとか、今日なんの気はなしにした首の傾き方がはるきゃんの首の傾け方と一緒だった!という驚愕の事実とか、しーちゃんの笑顔の向こう側とか、ちぃちゃんの表情が柔らかくなった理由だとか、クーリ、スッ!クーリ、スッ!クーリ、スッ!クーリ、スッ!だとか、おさらちゃんの膝のテーピングに心を動かされないやつがいるだろうか!おさらちゃん無理させてごめんねありがとう!だとか、やっぱり話題に出続けるイケメン西中さんだとか、M02「くまのぬいぐるみ」での姫の足の上がり具合にどうしても爆笑してしまうとか、春が来るまででは姫のことしか見られなくなる姫マジックが発動するとか、ていうか姫はまじすごいパフォーマンスがちょっとレベルが違います。それもそれとして、あとはだれだ、うっちーだ、うっちー。激しい横揺れ。あの鋭い眼光。うにゅっと尖らせた唇に込められた負けん気の強さ。はるきゃんと半分ずつの出演だけれど、最後のお辞儀のときにLOVE CHASEの衣装のままで出てきてそっと最上手に混ざるところとか全部が好き!好きぃ!一番困るのは、うっちー、うりゃ、ありさ、クリスの何人かがまとめて上手際に来たときで、私は一体誰を見ればいいのだろう!なんて素敵な世界に生まれたのだろう!(この曲のときではありません)となる。この現象はK→研→A→Bの順によく起こるので本当自分の身の振り方を考えなければならないとその時間は思うのだけれど、終わってしまえばまたやっぱり性懲りもなく全員好きとかのたまってしまうのがDDの強み!DDDのDは誰でものD!大好きのD!童貞のD!シャイニング童貞!ワイパー小紅です!とかアホなことばかりいってすいません。シャイニングに謝ります。どうもすみませんでした。それはそれとして、れいにゃんは本当に不思議ななにかに包まれていますね。ばーっと外に向けて発する強いオーラというよりは、自分自身をこう淡くぱぁっと包む光をまとっている感じとでもいいますか。いてつく波動じゃなくて、マホキテ状態とか、リジェネ状態とでもいいますか(わからない人は調べてください。それでもわからないかもしれませんけど)、まぁ、そんな感じです。最近はMCでも伸び伸びやってるようなのでとても楽しいです。けれどもキョトンとした顔でボードに書かれたポーズをその子たちに送り返していた姿にはきゅんきゅんしました。爆笑してましたけど、誤解しないで、爆笑は心が動いたことのバロメーターなんです!とはいえとてもウザい客だろうなぁと思われただろうなと心底自信があります。なので明日のK公演外れたんでしょうね。ちくしょう!この世に神はいないのか!いや、いる!アイドルこそが私の神!!!!